桜美林大学サッカー部(写真提供=桜美林大学サッカー部)

 現在、東京都大学サッカーリーグチャレンジリーグに所属している桜美林大学サッカー部。まずは2023年度からは3部制になる関東大学サッカーリーグへの昇格を目指し、日々奮闘している。チームを率いるのは今年から就任した奥薗貴志監督。そんな奥薗監督に、チームの構成や掲げているサッカーなどについて話をうかがった。

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ーー桜美林大学を指導することになったきっかけを教えてください

 もともと神奈川サッカー協会にいて技術委員をしていたので横浜FCユースなども見ていた時がありました。6、7年前に桜美林大学の顧問の方から巡回指導という形で呼ばれまして。当時キャプテンをしていた選手から連絡をもらって、また年に数回程度、巡回指導に行くようになって。その時に「来てもらえませんか」という話になって。その時は東京で高校の指導をしていたのですぐに答えは出せなかったんですけれども、今年から桜美林大学サッカー部の監督に就任したという流れです。

ーー奥薗監督が尊敬されている指導者の方などはいらっしゃいますでしょうか?

 僕は結構トレーニングも統合型でグラウンドを8つに分けて、1つ1つの場面ごとにトレーニングすることが多いんです。それとちょっと似たような感じで、指導者の方もその時その時でリスペクトできる部分がたくさんあると思うんです。そういう部分を真似るようにはしていますね。

 高校時代に遡れば、高校の監督も尊敬できましたし、大学の時の監督もそうでしたし、中学校で僕にサッカーを始めてやらせた先生も尊敬できる方です。その先生がいなかったら、僕はサッカーをやっていないので。もちろん今のリーグでも尊敬に値するような方が何人もいらっしゃいます。なので、至るところに影響を受けている方、尊敬できる方というのは必ずいますね。自分自身が、そういう尊敬できる人たちの“集合体”になっている感じでしょうか。

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