桐蔭学園vs桐光学園(写真=K.Nishiyama)

 6月17日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選の2次予選決勝がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、桐蔭学園と対戦した桐光学園が2-1の勝利を収めて4連覇を達成した。

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 1-1で迎えた75分、MF10宇留江生叶が右サイドへ展開するとFW19丸茂真翔が折り返す。中央で待っていた偉大な先輩の日本代表FW19小川航基(NECナイメヘン)の高校時代と同じ9番を背負うFW西城大翔主将が流し込み決勝ゴールを奪った。

 準決勝でインターハイ出場を決めた翌朝、日本代表のFW小川はワールドカップ初戦のオランダ戦で同点ゴールにつながるプレーを見せた。かつて桐光学園でキャプテンとして9番を背負った先輩の活躍は、チームにとっても大きな刺激となった。そしてこの日、桐光学園は背中に「OGAWA 19」と記されたお揃いのTシャツを着用して優勝を祝った。

 「小川選手も活躍しているので刺激をもらっています。でも自分らしくプレーしたいと思っています」と、この日決勝ゴールでチームを優勝に導いた西城はコメントした。

 

(文・写真=)

▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選